・品番:CSS-50MRS (スリムタイプ 50m巻)
・バンド幅:7.9mm
・バンド厚み:1.6mm
・ストラップ材質:デルリン(超耐候性アセタール樹脂)黒色
紫外線、水分、カビ、薬品等に耐える化学的性質を持ったアセタール樹脂の採用により、荷重・摩耗に対する優れた物理的耐性を保持します。
スリムタイプ用のロッキングヘッドと組み合わせてご使用下さい。
■用途
・通信、電力ケーブルの垂直結束
・マンホール、洞内の架線結束
・支柱、電柱アース線の結束
・架線電線の結束
・クロージャー、CATV増幅器等の架線結束
・ビル、工場内の垂直幹線ケーブルのほう縛
・プラント及び配管等の大口径結束
・移動体通信基地局ケーブルの固定など
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在庫状況:在庫僅少/【ご注意】こちらの商品は、組立キットです。組立・塗装は、お客様ご自身の手で行ってください。製品には樹木、自動車、人形などは含まれません。国鉄全盛時代の地方幹線の急行停車駅クラスによく見られた中サイズの木造駅舎です。現在でも近代化されていない地方駅に見ることができます。日本瓦の寄棟屋根に白壁の好ましいスタイルは、(情緒豊かな日本の鉄道風景)の再現にぴったりです。
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【送料無料】[本/雑誌]/フラッグシップ双発機ボーイング777VSエアバスA350 効率性と輸送力を両立 幹線を担う主力大型機 (ライバル対決名旅客機列伝)/イ
店舗名:ネオウィング Yahoo!店
価格:¥2200(税込)
【実車紹介】
EF58 150は現在京都鉄道博物館に収蔵・展示されている車両。昭和33年(1958)3月東芝府中工場で製造され、東海道本線から山陽本線へと電化が進む幹線の特急牽引用として、宮原機関区、宮原運転所(現在の宮原総合運転所)を起点に長い間活躍し続けた。昭和61年(1986)に廃車となったが、翌年に車籍が復活、茶色一色の塗装に改められて臨時列車などのけん引で再び活躍をしたのち、平成23年(2011)に引退した。京都鉄道博物館への収蔵にあたり、車体色が茶色から一般色(ブルー)塗装へと変更された。
【製品特徴】
・現在展示されている一般色(ブルー)塗装をまとった外観を美しく再現
・博物館展示車両ならではの、艶のある車体
・低い位置に取り付けられたヘッドマークステー
・屋根上に列車無線アンテナが取り付けられた外観
・三分割の前面ステップ
・乗務員扉下部のカバン掛け、手スリは無い状態
・車体各部表記は現在見られる博物館展示の形態
・ナンバープレート、メーカープレートは車体一体表現
・アーノルドカプラー標準装備
・クイックヘッドマーク対応
・付属部品:信号炎管、ニギリ棒、ホイッスル、交換用ナックルカプラー
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